君と僕の最大公約数③

男なら死ぬときは例えばドブの中でも前のめりに死ね

坂本龍馬(巨人の星より)

※これは私の愛読漫画「巨人の星」にて主人公の父親 星一徹が息子 星飛雄馬に叱咤激励した言葉。司馬遼太郎の名著「龍馬がゆく」の文節をモチーフにしたと言われている。つまり実際には坂本龍馬が発した言葉ではない。むしろ作者梶原一騎の言葉とも言える。


この言葉

カッコ良すぎる

この生き方こそが

作品の最大のテーマ

とも考えられる。


私達の「壁」は

個人能力の問題? 

それとも人間関係?  

私たちの人生にはそれぞれに乗り越えなければならないテーマが存在する。神様が設定しているのでしょうか?

①ブーメラン現象

何か大きな問題が発生。うまく逃れたなと思っても巡り巡ってその問題が自分のもとに戻ってくる

②家族問題

血縁など身内の問題はなかなか厄介。例えば介護や相続など、逃げても忘れていても暗礁に乗り上げたままなかなか解決に至らない。 やがて自分の問題として戻ってくる

こんな経験を重ねると幸か不幸かどうやら「壁」は逃れられない事象と悟ります。


幸福の種

逃げるも大事ですが・・

もちろん生活、生命を脅かすものについては安全確保が優先。逃げるも大切な選択です。

このことを踏まえながらですが私たちの「幸福」については禅宗にはこのような考え方があるそうです。

※以下AIによる回答

禅の考え方とはマイナスのものをプラスに転じて考えること。どんな試練であっても恐れたり避けようとしたりせず、正面から受け止め向き合うこと。試練と向き合い、乗り越えることによって、人は成長することができる。


音楽サークル

私の学生時代に憧れていた先輩。当時から歌もギターも上手く現在は音楽作家を生業としています。最近、先輩が話 してくれたこと「音楽に対する姿勢は若い時と1ミリも変わっていないジジイになって暑苦しいと思われてもこのまま前のめりに生きたい」

やっぱりカッコいい~!

なかなかの巨人の星だね〜!

Night Pub MADISON

「横須賀ストーリー」が発売された昭和50年代、横須賀ではディスコやクラブ、バーが軒を連ねていました。街にネオンが灯る頃、酒場では仲間たちの笑いや語らい、男と女の出逢いや涙、そこにはいつも歌が寄り添っていました。「マディソン」は古き良き酒場「ナイトパブ」の進化型。老若男女国籍を問わないちょっぴりお洒落で人情に溢れた空間です。肩肘張らないママとマスターが日替わりで皆様をお迎えいたします。

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